分譲住宅のイメージ

自分の家を購入するとなると、かかるのが費用です。
自分の財産となる家を購入する訳ですから、やはり大きなお金が必要となります。
この家を少しでも安く購入をして、住宅ローンを組みたいと思いますよね。
そこで、比較的購入費用が安くすむと言われているのが分譲住宅です。

この分譲住宅のイメージですが、決められた設計で建てられた家というイメージを持たれている方も多いかもしれません。
自分で選ぶ事が出来ない家だと思われるかもしれません。

最近の分譲住宅では自分のイメージ通りに選ぶ事が出来る分譲住宅も増えているようです。
外から見る家の雰囲気が決めるのが外壁ですよね。
色や素材などによって家の雰囲気は全く違ってきますよね。
この外壁を選ぶ事も出来るようですよ。
また、外壁だけでは無く内装や設備なども自由に設計できる所もあるようです。
これだと、自分のイメージに近い分譲住宅を建てる事が出来そうですよね。

分譲住宅を購入しようと考えているのであれば、いろいろな情報に目や耳を傾けると良いかと思います。
分譲住宅の情報が満載なチラシなどは、週末に多く入っている事でしょう。
チラシを見たり、インターネットなどで分譲住宅の情報収集をされると良いですよ。
そこで気になる分譲住宅があれば、不動産会社へ聞いてみましょう。
あなたが良いと思った分譲住宅は、きっと他の方も魅力的な物件のはずです。
早目に動かないと、分譲住宅が他の方へ決まってしまうかもしれません。
問い合わせをしたからと言って必ず買わなければならないものではありませんからね。

分譲住宅を建設している時の注意点

分譲住宅を建設している時に、やはり一軒家を建てるのですから周りに多少なりとも迷惑をかけてしまいます。
例えば、建ち前の日には大きなレッカー車やトラックなどが木材や瓦など持ってきたりするのでその周辺は混雑してしまうかもしれません。

家を建てている時に大工さんが削った木のクズがお隣さんの家に風と一緒に届いてしまっているかもしれません。
また、家を建てている音は、やはりすでに住んでいる方にとっては騒音になってしまうものです。
お互い様と思っている方もいるでしょうが、やはりこれから分譲住宅で暮らすのですから周りへの気配りは忘れないようにして下さい。

分譲住宅で住宅を建てる際に、ハウスメーカーの方が周辺の住宅の方へ挨拶に行かれる場合が多いようです。
これから一緒に分譲住宅で住むあなたも、挨拶に伺ってみるのも良いかもしれませんね。
また、家が建ってから御近所さんへの挨拶を忘れずにしましょう。
迷惑をかけてしまった事のお詫びとこれからの生活をしていく上でのご挨拶を兼ねて、ご近所さんを回ってみると良いですよ。

分譲住宅に住むと、周りは知らない方が多くその地域の決まりごとなどを知らないかと思います。
こういった挨拶周りをした時に、ゴミ出しの方法とか当番、町内の規則や役員等の事など聞いてみると良いかもしれませんね。
家を建てるとご近所さんとは、ずっと長い間付き合っていかなくれはならないので自分からコミュニケーションを取っておくと新生活がしやすくなるかと思います。

トラブルを防ぐために…

分譲住宅に住宅を建てて、新しい生活が始まるとトラブルも無く快適な幸せな生活をしたいと誰もが思う事でしょう。
ですが、分譲住宅に住宅を建てていざ住んでみるとトラブルや問題が発生という事も実際にはあるようです。
このようなトラブルや問題などに遭遇しない為には、どのような点に注意が必要なのでしょうか?

どこからどこまで自分の土地なのか?どこからかお隣さんの土地なのか?明確にしておいた方が良いかと思います。

住んでから、土地の境界線でトラブルとなっている方もいらっしゃいます。

最初は、この境界線もはっきりと明確になっているのですがだんだん住んでいるうちに雑草が生えたり、泥が流れてきたり…だんだんと生活をしていく上で境界線が分かりづらくなる事もあります。
隣の家との境界線はどこなのか?住宅を建てる際に明確にしておくと良いでしょう。

この境界線をはっきりさせる方法として塀を建てる場合があります。
隣にすでに家が建っていて、新しくそこに住む人が隣の方へ境界線を明確にするために塀を建てたい等の話しはお金もかかりますしなかなか話づらい事ですよね。
そういった場合には、ハウスメーカーの方に相談をしてそのハウスメーカーの担当者の方から聞いて貰うのも良いでしょう。
第三者の方であればお隣さんも、自分の意思をはっきりと伝えやすいでしょう。

土地を購入する際に、境界線に不安があるのであれば住宅を建てる際にきちんと測量をしてもらい所有権をはっきりと明確にしておくと良いですよ。

一戸建て?マンション?その2

前回は、分譲住宅と、一戸建てはどちらがいいの?ということから、一戸建てのメリットとデメリットをお話していましたが、今回はマンションのメリットとデメリットをお話していきます。

まずはメリットから。
マンションは立地条件が良い場所に建てられていることが多いのが特徴です。
ですから、駅から近い場所であるなど好条件も物件を見つけやすいかと思います。
また、マンションはセキュリティ面は最初から充実していますので、安心して暮らすことができます。
玄関を入ってからは、階段がないフラットな空間なので、階段の上り下りも必要ありません。
バルコニーが必ずありますので、便利です。
また高層マンションとなれば、景色もいいですね。
庭などがないため、草むしりなどは必要ありません。

次にデメリットを見てみましょう。
管理費を支払うことになります。
また車がある場合は駐車料金も発生します。そして、駐車場は少し離れています。
となりとは隣接していますので、音に気を使う場面があること、また外装などは自分の意思で好きなようにリフォームできませせん。
庭がなかったり、動物を飼えないこともあるかもしれませんね。
その物件によって規制は違いますから、一概にはいえませんが。。。。

一戸建てと比較すると自由度が低いというのがマンションの特徴でもありデメリットかもしれません。
その反面メリットもありますので、自分のライフスタイルと比較してどちらが合っているのか検討してみてくださいね。

一戸建て?マンション?

分譲住宅というと、一戸建てのイメージではありますが、分譲マンションという選択も可能ですね。
とすると、一戸建ての分譲住宅か分譲マンションか・・・?
どちらを選択したらいいの?
とよく聞かれますね。
どちらもそれぞれ、メリットやデメリットがあるかと思います。自分のライフスタイルと照らし合わせてみて、どちらも検討してみるといいですね。
一昔前まではそこまで分譲マンションは人気がなかったといわれます。
でもそれは一昔前のこと。今までの一戸建てやマンションは一昔前とは比較すると、随分進化していますので、自分でどんどん検討していきましょう。

今回は一戸建てのメリットデメリットを考えてみましょう。
1個だての場合は、リフォームをしようと思った時には自由度が高いということや、管理費はかからないこと、駐車場は玄関を出ればすぐそこですし、駐車場料金もいりませんね。
また、庭があったり、動物を飼うことができたりします。
また、隣の家とは離れていますので、音に関してそれほど気にして生活していくことがありません。

反対にデメリットとしては、管理費を支払うマンションと違って自分ですべて管理が必要となり、メンテナンスの費用などももちろん用意しなくてはいけません。
セキュリティ面は自分で導入しなくてはいけないこと、立地条件はマンションと比較すると悪いことがあるなど・・・となるでしょうか。

一戸建ては自由度は高いというのが特徴となるでしょうね。
次はマンションのメリットとデメリットについてお話します。

分譲地にはない分譲住宅のメリット

分譲住宅と分譲地は、あらかじめ住宅地となるべくして整備された区画という点で共通しています。
しかし、分譲住宅は建売であるのに対し、分譲地はこれから注文住宅を建てるという違いがあります。
建売は新築とはいえ、一般的なニーズを考慮した上での無難な間取り(部屋数)になっているでしょう。
そう考えると、やはり思い通りに住宅を設計できる分譲地の方が理想的ではありますね。
最終的に土地と住宅を手に入れる点で同じなのであれば、より自分のための住宅と実感できる分譲地の方が良い・・・そのお気持ち、よーく判ります。

しかし、分譲住宅は決して分譲地よりも劣っているなんてことはありませんよ。
分譲住宅には分譲住宅ならではのメリットがあります。
分譲地にはない分譲住宅のメリットとして最大のものが、完成している物件を見学してから購入を考えられることですね。
素人知識の要望を無理矢理設計に組み込まれているわけではないので、欠陥も発生し難くなっています。
高いお金を払って建ててみると、そこにあるのは理想とは違う住宅だった・・・なんてことはありません。

また、説明するまでもないかもしれませんが、分譲住宅は分譲地+建築に比べて費用が安くなっています。
住宅の設計こそを楽しみとしていても、予算の関係上分譲住宅を選ばざるを得ない方もいらっしゃるでしょう。
だからといって、設計を諦めることはありませんよ。
最近では、たとえ分譲住宅でも自由設計型のものが出てきています。
注文住宅ほどの自由さはないかもしれませんが、理想の分譲住宅を得るために有効な手段のひとつとなることでしょう。

分譲住宅のメリットとデメリット?

個人的な意見ですが、分譲住宅は非常に住み心地の良い住宅地だと思っています。
比較的新しめの住宅が集まっている区画ですから、現代的な住宅地としての整備が整っているのです。
分譲住宅地の規模(広さや世帯数)にもよりますが、住宅の近くに必要不可欠なゴミ捨て場や公園が設けられています。
道路には歩道があり、並木が設けられ、街灯もしっかりと設置されています。
よく、人気物件の条件のひとつに「閑静な住宅街」という表現がありますが、分譲住宅こそがそれにあたるのですね。

分譲住宅地は、特に他人から見れば羨ましい地域でしょう。
一軒一軒はこじんまりとしていますが、それぞれデザイン性のある外観の家が立ち並んでいるのです。
家によっては玄関までのアプローチに飾りを置いたり、門灯が個性的だったり、美しいガーデニングが見られたりします。
・・・いえ、当然それらは各居住者の努力次第なのですが。
とはいえ、多くの人が憧れる生活がそこにあり、セレブの邸宅とは違って手を伸ばせば届くものなのですね。

すでに建てられている分譲住宅でしたら、その一軒一軒の外観が統一されていることがあります。
統一されているのは見ていて気持ちが良いものですが、この点に注意。
統一の仕方が度を超えると、どの家が自分の家だか迷ってしまうなんてことがありますので。
「いくらなんでもそれはないだろう」と思われるかもしれませんが・・・いえいえ、本当にそんなことがあるのですよ。
特に統一されていない分譲住宅でさえ、広ければ広いほど似たような光景が続くので、家の正面にまでいかなくては自分の家の場所が分からないなんてことがあります。
なので、外観が同じ家が続くのであればなおさらです。
このような分譲住宅の場合は、玄関口や門などに何か目印を付けておかなくてはなりませんね(笑)

分譲住宅は値引きできる?

分譲住宅を買うなら値引き交渉なんて当たり前!という考えの方が大勢いらっしゃいます。
ただでさえ高価な買い物ですから、1円でも安く買いたいというのは誰にでもある心理だろうということは判ります。
しかし、そもそもの問題として分譲住宅を値引きしてもらうことは可能なのでしょうか?

値引き交渉は当たり前!という考えがあるくらいですから、物件によっては不可能ではありません。
しかし、必ずしも値引き交渉が可能とも言えません。
売主によっては元から一切の値引きなしとして売り出している場合がありますし、人気のある物件なら、値引きするくらいならそんな要求を申し出る客ははなからお断りする場合があります。
まぁ、簡単に言えば値引き交渉は場合によるということですね。

しかし、値引き交渉が可能だからといって、値引きしてもらった分譲住宅の価格が本当に安くなっているかどうかはまた別の話です。
もしかすると、もともと高めの価格設定だったのかもしれません。
値引きを予定していたと考えると、値引き後の価格は特に安くもなくただ妥当な価格になっただけということになりますからね。

それどころか、担当者自ら値引きの話を切り出す場合があります。
ただ、この場合は対象の分譲住宅に問題があるというわけではなく、売主の買い替えといった都合によりなるべく早く売ってしまいたいというのが本音のようです。

分譲住宅の値引きの際の注意ですが、可能かどうかをはっきりさせるためとはいえ初っ端から値引き額について訊ねるのはいけません。
手当たり次第に値引きを試していては、購入意欲が本当にあるのかさえ疑われてしまいますよ。

中古分譲住宅について

“分譲住宅”を“建売住宅”と似た意味で捉える傾向がありますが、それらに厳密な違いがあることは以前お話ししましたね。
とはいえ、最近の広告でもこれらを同一の意味で表現している場合が多々ありますので、神経質に違いを考える必要は無いでしょう。
ただ、建売住宅の場合はほぼ必ず新築を指しているでしょうが、分譲住宅の場合は中古の場合もあります。
以前述べた通り、分譲住宅とは分譲地に建てられた住宅という意味ですからね。
神経質にはならなくとも、住宅を探す際にはこれらの違いぐらいは把握しておくと良いでしょう。

分譲住宅に限ったことではありませんが、最近の建売住宅といえば分譲地のものが多いので、この際お話ししておきましょう。
先ほど「建売住宅の場合はほぼ必ず新築」と申し上げましたが、「ほぼ」ということは新築でない場合もあるということです。
建売なのに新築ではない住宅・・・いったいどういうことでしょうか。

住宅が新築と呼ばれるにはいくつかの定義があります。
法など公式に定められている定義ではなく、あくまでも不動産業界で考えられている定義なのですが、そのうちのひとつに「建築されてから1年以内であること」というのがあるのです。
建てられてから1年を経ていない建売住宅なら、れっきとした新築です。
では、1年以上経っても売れ残っている場合は?
・・・そんなときこそ、中古の建売住宅となるのです。

こんな場合は、中古とは呼ばれていても以前に人が住んだ形跡はありませんから商品としては申し分ないでしょう。
ただし、1年以上経過している分の劣化は少なくともあるでしょうし、また売れ残るだけの不便さがあるとも考えられますね。

分譲住宅を購入するまで

分譲住宅の購入にあたって皆さんが気になるのは、分譲住宅の価格や選ぶ際のポイントでしょう。
筆者としてもそれらについて訥々とお話ししたいところですが、まずは基本的なことを知らなくてはなりません。
今回は分譲住宅を購入するまでの流れをご説明させていただきます。

1・分譲住宅の情報を入手する
分譲住宅の情報はインターネットや新聞の折り込みチラシなどで手に入ります。
住宅の外観や間取りはもちろんのこと、家の設備や周辺環境についても載っているので、それらを参考にしましょう。
何件もの情報を見ておけば、家族に適した家がどんなものかも判ってくることと思います。

2・内見
気になる物件が見つかったら、情報と併記されている不動産会社へ連絡します。
多くの場合は、即日にでも内見できるでしょう。
内見の際に、物件の価格やローンについての説明を受けることもあります。
また、家のことや周辺状況など、気になることは余すことなく質問しておきましょう。

3・住宅の契約
内見した分譲住宅が気に入って購入を決意したら、その旨を不動産会社に連絡して契約します。
契約の際は必要事項(契約書等)の理解と確認をお忘れなく。

4・住宅ローンの契約
住宅の契約の次は住宅ローンです。
自己資金だけで分譲住宅を購入できる人は少ないでしょう。
多くの方が銀行などの住宅ローンを利用することになるのでは?

5・引き渡し
住宅ローンが問題なく利用できることになれば、ようやく物件の引き渡しが可能となります。
正式な購入はこのときです。
あとは引っ越しをして、新生活の始まりです!

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